| 価格 | 1,500,000 |
|---|---|
| メーカー名 | フロイント産業(株) |
| 製品URL | https://www.freund.co.jp/product/hipposcan/ |
| 計測対象物質 | 医薬品、食品、飲料・日本酒、ケミカル、自動車の前処理電着工程、工業排水(環境分析)、輸入原料(成分分析) |
| アプリケーション | 指示薬による滴定試験 |
| 説明 | ◆指示薬法滴定試験の課題をすべて解決◆ 特長 1.滴定分析の信頼度向上 一般的に指示薬法での滴定分析作業では、目視による色の変化で終点管理しています。この方法では差異によるばらつきが出ることが課題でしたが、HIPPO SCANは独自の画像分析装置により、指示薬による色の変化や滴下量を正確に測定することが可能です。あらかじめ設定した画像の色データ数値を基に、終点に設定した色値に到達すると自動で滴下分析の終点を検出し安定した測定結果が得られます。 2.作業者の負担を軽減 色変化のタイミング(終点)を目視で判断するため集中力を要します。この装置を使用することで精神的・肉体的負担を軽減できます。また感覚的な検査となるため、トレーニングが難しく時間がかかるという課題も解消でき、微妙な色変化の滴定における個人差を無くすことも可能です。 3.DI(データインテグリティ)や LIMS※に対応 近年、FDA(アメリカ食品医薬品局)をはじめとする規制当局からDIに関するガイダンスや警告文書の発出が増えており、今後国内企業においてもDIの実現を求められる潮流が強まっていくと考えられています。DIとはデータの信頼性を確保するために必須の要件であり、一般にその要素として「誰が書いたかわかる(帰属性)」「読みとれる(判読性)」「(間を置かずに)作成された(同時性)」「オリジナル(原本性)」「正確さ(正確性)」といったものがあります。これらはすべてそろってデータが完全であると判断でき、信頼できることになります。HIPPO SCANは画像分析装置により色データを数値化してグラフ化するため、測定を行うと同時にその経過の記録も可能です。これにより、省人化・作業効率向上の実現だけでなく、ヒューマンエラーの防止や品質の安定・向上にも貢献します。 ※LIMS(Laboratory Information Management System)ラボ情報統合管理システムの略称です。 |
